ここ最近で一番衝撃を受けたニュース

11月6日、衝撃的なニュースが入ってきました。

神宮外苑の野球場で開催された東京デザインウィークというイベントで起きた火災のニュースです。

正直、このニュース映像を見たときに言葉を失いました。

ご存知のことだと思いますが、大学生がイベント用に作成した木製のジャングルジムが燃え上がり、5歳の男児が犠牲になったというものです。

もう、呆れて物が言えません。

大体、木製のジャングルジムってだけで安全性が怪しいですし、しかも鉋屑を大量に使うというデザインって。

ニュースによると、もともと照明にはLEDを使用する予定だったところ、本番では熱を持ちやすい白熱灯を使用していたとの事です。

これを作った大学生たちは、火起こしをした経験はないのでしょうか。

火起こしの基本は、はじめに燃え移りやすい小枝とか、それこそ鉋屑のようなものに種火の火をうつしてから薪木を燃やしていきます。

さらに風通しの良いジャングルジムのような構造では、少しの火でも燃え上がることは予測できると思います。

根本的なことを言えば、学生が作ったアート作品を子供に開放している時点で事故が起きるかもしれないと考えるものだと思いますが。

当の学生達は、Twitterなどのアカウントを削除し煙に巻いています。

大学は大学で、学長が「学生が予見できるような教育をしてこなかった意味で大学の責任だ」だそうです。

結構曖昧な言い回しで、引っかかるところもありますが、大学生ってそこまでしないといけないものなのでしょうか。

色々な意味で悲しいニュースでした。

おすすめの一冊です。悪いようにはしませんよ!

「オードリーの悪いようにはしませんよ。ゆるっと7年史」を読みました。TVぴあという雑誌で7年間連載されていたコーナーが書籍化されたものになります。内容は読者の質問にオードリーの二人が答えるというものなのですが、これがなかなか面白いのです。

テレビだとどうしてもキャラ立ちして、春日さんばかりが目立ってしまいますが、文章化すると、若林さんが話上手なことが良くわかります。話題の振り方もそうですし、春日さんがいくらスベってもきちんと拾ってオチをつけられるところには、二人の付き合いの長さと深さを感じれます。

私は特にお笑いが好きというわけではありませんが、オードリーだけは面白いと思えます。お笑いに詳しくない人もおすすめです。また、二人のやり取りが軽快で読み易いので、本を読む習慣がない人でもサクサク読めると思います。