何故キャッシングの利息が下がらない?各ローンの金利が低いのに…

今や、日本銀行のゼロ金利政策により、住宅ローンの金利は低下しており、住宅購入の好機とも言われております。

しかし、住宅ローンの様にカードローンの金利は大きく下がることはありません。現状、銀行系および消費者金融系のカードローンの上限金利は14%台または18%が一般的です。

融資額の高い住宅ローンや自動車ローンに対し、カードローンの金利は非常に高く、必然的に利息も高くなります。

利用する側の心理としては、融資額の高いローンよりも、融資額の低いローンの方が金利が低い方が良いと考えます。

ですが、ゼロ金利政策による影響は、今後も継続することが決定し銀行や消費者金融の経営を圧迫することとなります。特に融資額の高い住宅ローンや自動車ローンの金利を引き下げなければ、住宅や自動車の購入が冷え込み日本経済への影響も生じることとなります。

しかし、カードローンといったキャッシング可能な金融サービスについては、いつでも現金が必要である場合に非常に有効であり、消費者のニーズも非常に高くなっています。

その結果、キャッシングの利息により収益を確保することで金融機関の経営を安定化することができ、不景気でも尚、ニーズの高い金融商材として一定に金利により利息を掛けることが融資側のメリットとなっています。